実はNLPの教科書は協会から指定がなく、各スクールが独自に作っています。
そのためスキルの方法だけを載せる場合が少なくないのです。
その結果、「このワークは何のためにやっていたの?」
「ワークが主体でテキストに解説がないからこのスキルの概念や位置付けがわからない」
ということになりかねません。
スクールでは元々、会計コンサルタント出身のトレーナーが監修しました。
数多くのNLPスキルを理論建てて有機的に体系化したものとなります。
「他団体を受講しましたがワークの意図が不明だったのが明確になりました」という声を頂くことが多いです。