NLPに関するよくある質問と回答をまとめました。 ページ内で解決できないことがありましたら、こちらのお問合せフォーム・個別相談もご利用下さい。
よくご質問をうけるもの
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大手スクールと発行される資格は違うのですか?
全く同じです。
当スクールは低価格で大手の半分くらいの金額で受講できるため誤解される方がいらっしゃいますが、大手のスクールと全く同じ資格取得が低価格で取得できます。
具体的には
NLPプラクティショナーの場合は
創始者リチャード・バンドラーの米国NLP協会認定『NLPプラクティショナー』
NLPマスタープラクティショナーの場合は
創始者リチャード・バンドラーの米国NLP協会認定『NLPマスタープラクティショナー』
となります。
修了証はこのようなものです。
NLPプラクティショナーまたは、NLPマスタープラクティショナーの受講後、事前にご記入いただいた申請書を元に米国NLP協会へ証明書発行の申請をします。
通常、3ヶ月前後で正式な証明書が発行されます。
どうぞご安心下さい。
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大手と比べて随分安いようですが?
はい、実際に大手のNLPプラクティショナーまたはNLPマスタープラクティショナーの販売価格は30万前後です。
当スクールでは18万円代となっています。
何故こんなに安い価格が実現できるかというと
当スクールでは、附属の配布品などはお客様でご選択していただけるようにと、一切無くしコストを低減、その他にも広告費なども自主制作等、徹底して削減、お客様にはより質の高い廉価な商品をご提供することを目標に、只今の価格を実現しています。
一方大手では、多大な人件費、広告予算、営業電話部隊、一等地の広いセミナールームを完備した事務所の家賃、講師への高額フィーなどコスト増になる要因があります。
それらをなくしてシンプルにやっているからこそこの価格が実現できています。
大手スクール 当スクール 広告予算 ネット広告・雑誌広告に多額な費用を掛けている ブログ、口コミ、的を絞った広告媒体への露出 家賃 アクセスの良い便利な一等地。セミナールームも広々。備品にもお金を掛けている。多店舗展開で家賃負担は大きい。 貸し会議室か、各講師のセミナールームを使用しているため極力、コストを抑えています。 人件費 営業マン、エリア部長、コールセンタースタッフなど多大な人件費。資料請求者への後追い営業。 講師とサポート会社による共同事業。資料請求者に営業電話も致しません。逆にお電話に出れないこともありますが、問い合わせフォームからご協力をお願いします。100%返信。 高い原価 講師への謝礼、高級パンフレット、専門デザイナーによる見栄えの良いテキスト 経営側自ら講師。パンフレットはサポート会社による手作り。テキストは専門デザイナーによるものではありませんが、内容の満足度は非常に高いです。 受講時間、カリキュラムも大手と遜色のない、むしろ現役心理カウンセラーが行っておりますのでどうぞご安心ください。
また認定料、テキスト、消費税込の価格です。
創始者直筆の国際資格、米国NLPTM協会プラクティショナー認定証書の認定料も料金に含まれます。
スクールによっては米国NLP協会への資格申請料金(約3万円)を別途請求する団体もあります。
当スクールは申請料金も全て込みですのでご安心ください。
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テキストの質は大丈夫?
実はNLPの教科書は協会から指定がなく、各スクールが独自に作っています。
そのためスキルの方法だけを載せる場合が少なくないのです。
その結果、「このワークは何のためにやっていたの?」
「ワークが主体でテキストに解説がないからこのスキルの概念や位置付けがわからない」ということになりかねません。
スクールでは元々、会計コンサルタント出身のトレーナーが監修しました。
数多くのNLPスキルを理論建てて有機的に体系化したものとなります。
「他団体を受講しましたがワークの意図が不明だったのが明確になりました」という声を頂くことが多いです。
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領収書の発行してくれますか?
はい、モチロン発行いたします。
PDFによる明細をメールにてお渡ししております。プリントアウトしてご活用下さい。お支払い後、こちらのフォームよりお申し付け下さい。
※特に申し出がない場合は発行しておりませんのでご希望の方はお支払い時におっしゃってください。