NLPトレーナーのご紹介
村田 真一
中村元洋
NLPトレーナー 村田 真一(Shinichi Murata)
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米国ＮＬＰ™協会認定トレーナー NLPトレーナー 村田 真一先生から動画で一言はこちらからご覧頂けます |
【活動】
ピース・オブ・マインド代表
- NLPトレーナーのほか、
- 心理カウンセリング 、
- キャリアコンサルティング、
- ビジネスコーチング に関する個人向けサポートならびにセミナー講師を務める。
講師としては、企業向けセミナーのほか、
- 関東学院大学経済学部・経営学部／非常勤講師（キャリアスキル）、
- キャリア・コンサルタント養成講座（NPO法人生涯学習）、
- 自衛隊向けキャリアコンサルタント研修、
- 定時制高校生の社会的自立支援など幅広く活動中。
また、スポーツを通じての子どもたちの健全育成を主な活動とする
一般財団法人ユナイテッド・スポーツ・ファンデーション（USF）理事を務める。
【経歴】
東京都出身・横浜市在住 総合商社（三井物産）に29年間勤務し、 繊維・ファッション事業の営業・マネジメントを手掛ける。
ロンドン、台北における海外駐在や東京・大阪勤務等を通じ、国内外関係会社の人材開発・育成にも長年従事。
現在、その経験を活かして、『こころ豊かな社会』つくり、『一人ひとりが輝く社会』つくりを目指し、上記活動中。
慶應義塾大学経済学部卒、武蔵野大学人間科学部（心理学専攻）卒
【NLPとの出会い】
2度目の海外勤務を終え、本社の経営戦略室長というポストに着任し、事業部の改革を進めるうち、
メンタル不全に襲われ、52歳になったとき、会社を早期退職しました。
「こころ」に関わる仕事に就きたいという想い、そのために何が必要かを模索始めると、
不思議なことにメンタル不全は霧が晴れるかのように回復していきました。
そのときに出会ったのが『NLP』です。
NLPセミナーではプラクも、マスターもとても楽しく学ぶことができました。
自分自身を見つめ直し、人との関わりを大切にしながら、
新たな目標に向かって、チャレンジしたいという気持ちが、さらに強くなっていきました。
NLPを学んだあと、カウンセリングやキャリア・コンサルティングを学び、心理に関わる仕事を始めました。
ビジネスの世界から心理の世界への自分にとっては、新たな航海の始まりです。
当然のことながら、最初からうまくは行きません。
これで大丈夫なのかと何度も不安になりました。
そんな自分を支えてくれましたのがNLPです。
NLPは、新たな航海を始めた自分にとっての大切な「海図」だと思っています。
【NLPにご興味を持つ皆さんへ】
日本は物質的な豊かさでは世界トップクラスになりました。
しかし、我々は“こころ豊か”に人生を過ごしているでしょうか。
残念ながら、胸をはって「Yes！」とは言えないと思います。
これからの社会を担う若者や子どもたちはもとより、あらゆる人びとが多様な夢や目標を持って、
自らの可能性を信じ、こころ豊かな人生を送っていってもらいたいと思います。
そのためにも、NLPがより広く、社会に浸透していくことを願っています。
NLPを楽しく学んでいただき、実践していただく。
そんなお手伝いを行なっていきます。
ぜひ一度、ご見学、ご相談にいらしてください。
NLPトレーナー 中村 元洋(Yukihiro Nakamura)
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米国NLP協会™認定：NLPトレーナー™ NLPトレーナー中村講師のNLPウェブ講座は |
【活動】
NLPトレーナー（ヒューマンアカデミー福岡校、熊本校、広島校）
セミナー講師
心理カウンセラー
【経歴】
約12年にわたり、海上自衛官として勤務。組織人の在り方、統率や規律を守り実践する方法などを学ぶ。
上司や部下との関わり方を試行錯誤しているとき、実践心理学（NLP）に出会いを学び始める。
海上自衛官として学んだ組織人としての在り方と心理学の知識・スキルを活用し、個人から企業まで、そ
れぞれが抱える問題にメンタル面よりサポートすることで世の中に貢献したいと考え独立。
福岡を拠点に長崎、熊本、広島などで活動。
講座において、親近感ある和やかな雰囲気で「実践できる学び」を心掛けている。
【ご挨拶】
先ずは自分を知ること。
それは「向かいたい道」「やりたいこと」「やりたくないこと」「どうしたらいいのか」など、
自分自身を発見します。それが、人生の可能性を広げるきっかけになります。
私たちは、意識的にも無意識的にも「自分の正義」のもとで行動を起こしています。
それは、「良かれ」と思い、最善を尽くしているわけですが、状況によっては、
コミュニケーションに支障を及ぼす可能性もあります。
例えば、人を育てるというテーマにおいて「ほめて伸ばすことが正しい」と考えている人の目の前で
「叱ってのばすことが正しい」という考えを持った人が、自分の信念に従って厳しく指導していたとしたら、
両者の間でどういった展開が想像できるでしょうか？
もしかすると、「叱るやり方は時代遅れだ！」「パワハラだ！」という想いと
「そんなんだからナメられるんだ！」「ほめてばかりだと、貧弱な人間しか育たない。」など、
お互いの想いがぶつかり合って「考えの不一致だから仕方がない」という理由を付けて、
互いに歩み寄ることをしなくなるかもしれませんね。
そして、私たちには「考える」「想像する」という能力があります。
せっかく持っている能力なのですから、それを存分に活かして「相手のこと」も考え、想像ができるなら、
互いに歩み寄ることも可能になり、理解し合えるのではないでしょうか？
赤ん坊が、親や家族をはじめとする「周りの人たち」の会話を聞いて言葉や仕草などを覚えるように、
周りの人間関係の中から自然と心理学の知識や技術を学び、人間関係をより良くし、
個人が満たされていく方法が浸透していけば、明るい未来が訪れるような気がしています。
あなたの周りの総ての人が「心理カウンセラー」「セラピスト」のような存在であり、
あなた自身も、周りの人々にとっての、そのような存在であるということです。
新しいことを始めるのは、どうなるのか分からずに怖くて、なかなか始めることが出来ないものです。
それは、「安全ではないかもしれない場所」に行かないように、もう一人の自分が守ろうとしてくれているのです。
そんな自分にお礼を告げて最高のパートナーとして、一緒に進んでみませんか？
