実はNLPの教科書は協会から指定がなく、各スクールが独自に作っています。

そのためスキルの方法だけを載せる場合が少なくないのです。

その結果、「このワークは何のためにやっていたの？」
「ワークが主体でテキストに解説がないからこのスキルの概念や位置付けがわからない」

ということになりかねません。

スクールでは元々、会計コンサルタント出身のトレーナーが監修しました。

数多くのNLPスキルを理論建てて有機的に体系化したものとなります。

「他団体を受講しましたがワークの意図が不明だったのが明確になりました」という声を頂くことが多いです。

初心者の方でしたら文句なくNLPプラクティショナーコースの受講をお勧めいたします。

巷の心理系スクールで数万円の講座を何度受けても「良いセミナーを聞けた」止まりになることがほとんどです。

オバマ大統領や一流のプロスポーツ選手、一流の経営者も受けているNLPを正式に受けることのメリットは何にも変えられません。

NLPプラクティショナーをきっかけに多くの方が今までと別の行動を取り、人生のステージをアップさせています。

詳しくは資格取得の流れも御覧ください

大丈夫です。 受講生の方には初心者の方も多く目的も様々です。
当スクールでは、個人個人のニーズに沿った学びが得られることでも好評いただいてます。
どの様なご質問、ご相談でもご質問しやすい雰囲気づくりや、もちろん、皆さまの中でご相談しにくいことは個別にも承っております。

また、講座内容も初心者の方から十分に理解できるようなステップの構成にしています。

ご安心ください。同じような方も受講くださっています。
そして新しい自分の人生をと様々な活動をスタートしている方もいらっしゃいます。
今の自分から新しい夢に向かって歩み出すことに十分に役立てられます。

また、当スクールは定期的な交流会や勉強会などを通して、年令に関係なく本来の人と人とのつながりを大切にしていますので、こうした中でもいきいきした人生にできていくことと思います。

十分に活かせます。 潜在意識を引き出す話術や無意識にメッセージを届ける話術は重点的に学べ、様々なクライエントに対応できます。
また、セラピスト活動に活かす事例なども、それぞれのスキルの中で織り込んでいますので、どう活かせるのかも都度、ご理解頂けます。

上がらないほうがおかしいでしょう。

NLPプラクティショナーでは自分の思考回路、問題の受け止め方、人の捉え方・コミュニケーション方法、気持ちのコントロール方法を学びます。

それによって、目標を達成する技術、マインドの固め方、従業員とのストレスのないコミュニケーション、従業員のモチベーションの挙げ方、顧客にアプローチする最善の方法などビジネスでも使える技術力が身に付きます。

今まで別次元の経営者になるのですから、売上アップへの貢献度は計り知れません。

ターニングポイントの選択、決断での迷いは悩むことと思います。

このような選択肢、決断、そして今後の目標設定など、今のお悩みについてベストな解決手段として役立つのみならず、これからのより豊かな人生を得られるためにも意味ある学びになります。

また、講師自身も仕事を辞める決断では迷い現活動をしていますので、経験値からの助言も、学びを通して十分にさせていただきます。

離婚で悩まれてるのですね。きっと様々な思いでお辛いですね。

必ずや、これからの人生に向かっての解決の助けにはなります。 このようなお辛い悩みを抱えて受講される方は多数います。 そういった方とのつながりも大きな力になることでしょう。

コースを通して、お悩みの解決ができるように進めてまいります。

多いに役立てられます。

例えば ・これからの進路、目標設定の仕方 ・就職して職場でのより円滑なコミュニケーション ・地域、仲間とのより円滑なコミュニケーション など、無限の可能性、未知なる自身の広がりなど、物では手にすることのできない、より豊かな人生にする自分を手にすることができます。

是非、学生からのコーチングでも好評の当スクールでの学びをお勧めします。

プラクティショナーコース、マスタープラクティショナーコースでは米国ＮＬＰ™協会認定の創始者リチャードバンドラー博士が発行する修了認定書が取得できます。

米国ＮＬＰ™協会認定NLPプラクティショナー、NLPマスタープラクティショナーとして履歴書・名刺にもご使用でき、スキルを活かした心理コニュニケーションのプロとして活動ができます。

大丈夫です。効果はあります。 自身の変化が相手の影響を及ぼすことが学びを通して理解が深められます。

また、あなたがどの様に周りの社員に効果を高めたいのかご相談頂けましたら、その関わりについては具体的に活用法をお伝えしていきます。

本を読んで学ぶということもモチロン役に立ちます。
しかし「体験」を伴う学習は読書で得られる経験の何倍もの効果を発揮します。
違いのポイントは3点です。

１．読書は「自分の勝手な解釈」となりやすいため、自身のゾーンを超えない範囲での知識レベルになる。 →周りの受講生や講師とのディスカッションの中で、今までの自分になかった価値観、考え方が自分のゾーンを広げ学びが深まります。

２．知識レベルの学びの場合、記憶の保持がされにくい →仮に、数年前に知識本をどれだけ覚えているでしょうか？又は役立てているでしょうか？ 感情や体験を伴う記憶は脳にこびりつきますよね？
例えば飛び切り美味しいスイーツを食べた時の記憶や、学生の頃の部活での勝利体験、仲の良い人との感動体験など皆さんには「忘れられない思い出」というのがあるはずです。そこには様々な感動や感情の起伏があったはず。 感情とセットで学習することは記憶に大変有効です。

３．ワークを実際にすることで得られる体験からの深層心理へのアプローチ NLPに関するワークは書籍や動画などで簡単に情報自体は得られます。

しかしこれを実際に参加者とワークすることは、情報で知るのと比べ物にならないほどの価値を産みます。
簡単に言うと「料理のレシピをいくら読んでもその料理の味はわからない」ということです。
実際に料理することでその食事の本当の味、ニオイ、作る際の書籍に載ってない苦労、コツなどがわかるはずです。
２回目からはこうしようとか、ちょっとしたコツなんかも発見できるかもしれません。
想像した以上に私はこの料理が好きだとか、そんなこともわかるかもしれません。

非常に大切なことなので２回言いますが、NLPのワークは実際にやることでアナタのステージを何段も上がらせます。
その行動の記憶がやがて深層心理へ到達し、日常生活で応用できる深い学びへとつながります。
これは書籍を読むだけでは到達できないことです。
実際にNLPを受講される前にアマゾンで7冊ほど書籍を買い込みNLPに関する基本的知識をお持ちの方がいらっしゃいました。
ワークをした感想は「本を読み返す気もなくなりました。ワークが全てだと悟ったｗ」とのことでした。

言えることは知識を身にまとう学びではなく、NLPの学びにより、身るにまとっているものをはがす気づきが大切です。
それが、自身や他者に活かせる学びになります。
当スクールではこのような学びをご提供しています。

プラクティショナー資格で活動されている方もいますが、さらに上位資格のマスタープラクティショナーコースをお勧めします。
当資格で一流のNLPコーチを創出しているNLPトレーナー認定資格の受講資格が得られるものだからです。